Counter日生整体のカウンセリング

1.) 現在行っているカウンセリングは...

Last Up Dated:08'12.13
 カウンセリング[counseling]は、英語のcounsel(相談・助言する)の名詞形であり、広義では、相談・助言することの一般を指す。ただし現在、カウンセリングといえば、主に、心理学を土台とした対人手段であり、心理的な問題や悩みについて援助を目的とするものを、指すことが多い。    《出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より』》
 
私どもにいらっしゃる患者さんは、様々な症状を抱えていらっしゃいます。常に根治療法の原点に立ち、直接的な影響は勿論ですが、間接的にも影響を及ぼしてる原因があれば、それにたどり着き、少しでも早く確実に快方に向かう為に用いているのがカウンセリングです。
間接的な影響とは心理的なものを言いますが、ストレッサ(下記の項目で詳しく説明します)と呼ばれる原因がありますが、このストレッサにより自分との反応により「小さな不安」が発生し、それが「大きな不安」となり、肉体の方にも影響を及ぼし、「心身症」「神経症」を引き起こす事になります。特に「痛み」「こり」等の症状には大きく影響します。
私どものカウンセリングは主に「相談」や「助言」を多用しています。それは、日常の生活環境で起こった患者さんの症状に影響を及ぼしている「日常生活の中に潜むストレス」を軽減して行く方法を一緒に探す事が重要です。そして何より来たときよりは楽になって帰って頂きたいと思っております。
勿論ご希望の方には1対1のカウンセリングも行っていますが、より専門的なカウンセリングは専門の病院やカウンセラーにご紹介の用意もございます。

・【心身症】心理的要因・精神的ストレスが原因で、胃炎・胃潰瘍・狭心症その他、身体に疾患としての病的変調が現れる過程、またその現れた疾患。広義には、診断や治療に心理的因子への配慮が必要とされるすべての身体疾患を含む。
・【神経症】心因によって起こる精神障害。不合理だとわかっていながら現れる強い不安や強迫観念・抑鬱(ヨクウツ)・ヒステリーなど種々の症状のため自分自身が苦しむ。ノイローゼ。精神神経症。
   

2.) ストレッサとは.....

   
ストレッサとは日常生活の中でストレス反応を起こす要因です。自分に関わる出来事は全部(A)ですが大きく分けると、(B)職場、(C)家庭、(D)社会生活(外的環境)の中で起こります。
日常生活においてストレレスに順応する事によりエネルギーを消費し、酷いと枯渇してしまい、病気に対しての免疫力が低下し、やがて病気になってしまいます。下記のストレッサはこのような事が多々あるものとまずは理解しておく事が寛容と思います。
ハロルド・G・ヴォルフの研究によると、ストレス生の高い「日常生活の出来事」は生物学的反応を経た病気の原因として重要である事、そしてこの関連が心身症だけでなく、事故や怪我と同じように感染のような組織の病理にも適用される事を示しています。
更に、メイヤーとハガルティーは、急性ストレスにより、呼吸器疾患が4倍も起こりやすい事も示しています。
*(A)【自分に関わる出来事のストレッサ】ホームスとラーヒの「最近のイベント」調査票より**
出来事     ポイント出来事     ポイント出来事     ポイント
配偶者の死亡      100離婚          73夫婦別居           65
刑務所等への収監       63近親者の死亡     63本人の大きな怪我や病気  53
結婚             53失業         47夫婦の和解        45
退職・引退          45家族の健康他の変化  44妊娠           40
性生活の困難        39新家族の加入     39津勤務先の大きな変化    39
家計状態の大きな変化     38親友の死亡      37転勤/配置転換        36
夫婦口論の回数変化    36100万円以上の借金  31抵当流れ(借金返済不可) 30
仕事上の地位の変化    29子女の離家      29義理の家族とのトラブル  28
個人的な成功       28妻の就職/退職      26本人の進学/卒業       26
生活条件の変化      25個人的習慣の変化   19職場上司とのトラブル   23
勤務時間/労働条件の変化  20転居         20学校生活の変化      20
レクレーション習慣の変化 19宗教活動上の変化   19社会活動面での変化    18
100万円以下の借金    17睡眠習慣の変化    16一家だんらん数の変化   15
食事習慣の変化      15長期休暇       13クリスマス        12
ちょっとした法律違反   11
*合計のポイントを出します *150以下 :病気になる確率30% リスクは平均以下です *150〜299:病気になる確率50% *300以上 :病気になる確率80%



*(B)【職場のストレッサ例】**
特に仕事で起こった事柄は、自分自身の健康・安寧と密接に関係しているのでとても重要になってきます。
管理ストレス、労働者階級(ブルーカラー)ストレス、アルバイトストレス、フリーターストレス、派遣社員・契約社員・季節労働者ストレス、交代勤務者ストレス、失業のストレス(雇用がない等)、勤労女性のストレス(女性の地位問題等)の様なストレスがあります。
新しい技能が要求される仕事習慣の変更 多くの締め切り期限
仕事完成に関し上司からのフィードバックの欠如 適切な権限のないままの責任
不快なコミュニケーションスタイルの上司 不明確な目標
企業内の重大問題に関するコミュニケーション不足 仕事手順の未熟な設計
危機時におけるリーダーシップの不足 解雇される事の恐れ
不十分な報酬:低給料、低い将来性 モンスターカスタマー
仕事の展望と責任に関する不明瞭さ 仕事環境が制御できないとき
不満足な仕事に押し込まれるとき 無能な同僚
住居移動を伴う転勤 新しい経営スタイル
技術革新 多すぎる会議
いろいろに分かれた企業忠誠心 仕事の刺激欠如
退屈と単純さ 意味のない仕事
多すぎる労働と少なすぎる時間 適切に仕事するには不十分な時間
装置の故障 プライバシの欠如
従順でない部下 頻繁な夜勤交代
新規学習の機会が殆どないこと 葛藤する要求
不明確な職権範囲 権力ある人たちへの不振
相談なしで上司の押しつけ変更 夜遅く迄の拘束時間
無休の残業 不正の申告しても保護がない
不正を見て見ない振りを続ける 喫煙のある仕事場

物理的環境ストレッサ心理的環境ストレッサ
不安定な椅子職場の駆け引き
高さ等合わない机嫌味な意見
騒音環境刺々しい雰囲気
照明不足孤立した雰囲気
換気不足過密環境
心地よくない制服セックスハラスメント
劣悪な温度環境悲観主義者
不衛生な条件優柔不断な引き延ばし屋
有毒ガス弱いものいじめする人
悪臭無口で感受性の鈍い人
眼精疲労出る精密作業、PC等喫煙者
危険物取り扱い騒がしいおしゃべり屋
終日の立位、歩行、身体屈曲等やたら調子の良い人
安全規則への配慮不足ガムを噛む人
不調な機械の使用デリカシーのない人
不安定なPC不平だらけの人
 知ったかぶりの専門家
 化粧の濃い人
 香水。コロンの強すぎる人



*(C)【家庭のストレッサ例】**
生活環境や価値の違う男女が付き合い、結婚して実生活を経てゆくとパートナーシップや様々な事柄でのストレスが生じてきます。家、住居地、子供、女性の仕事、性生活、親戚関係、介護、パートーナーの病気・死別等二人が乗り切らねばならない適応が数々繰り返しありますのでお互いの努力は大事ですね。リサ・バークマンとレオナルド・サイムによるカリフォルニアの研究では、未婚の男性は既婚の男性より早死にする確率が3倍高い事を報告しています。一方女性は未婚、既婚であろうが何ら差がないという事です。(やはり女性は強しという事でしょうか...)パートナーシップは順風満帆に行く訳ではありませんせんが、お互いの葛藤や問題が大きくなり別居、離婚に迄及んでしまう事もありますが、これを解決するには専門家、友人、親戚等の援助やサポートが必要となります。
結 婚→配偶者とのコミュニケーション不足
お互いの関心の相違頻発する経済問題
欲求不満を起こす性的困難充足されない高い期待
葛藤を起こす程の価値観判断の相違仕事や習慣の質からくる睡眠パターンの相違
配偶者のいびき配偶者の肥満
根拠のない嫉妬不貞
休暇の過ごし方の相違家事の分担
配偶者の一方が認めていない飲酒や喫煙配偶者が頻繁に家に帰ってこない
敬意の欠如仕事に関わる葛藤
配偶者の病気長引く別居生活
子 供→乳幼児の夜泣き等の睡眠障害
後遺症を残す病気の子供聞き分けのない子供
兄弟間の嫉妬店、人前で手のつけようのないかんしゃく
一緒に過ごす時間が十分に取れない事ぜんそく等ある子
障害児両親を馬鹿にする子
食物や衣類の好き嫌い学校、稽古事、活動での送迎
自分と子供の興味との葛藤学校等をずる休みする
成績が悪い教師を尊敬しない子供
学校での粗悪な行動部屋の整理整頓が出来ない
両親が我慢出来ない位の騒々しい音楽長電話
警察沙汰を起こす麻薬問題との関わり
10代の妊娠若い世代の職業倫理の変化
世代間ギャップ近親相姦
他の家族及び社会的ストレッサ→結婚是非の決断
父子、あるいは母子家庭離婚
老いてゆく両親要求の多い親戚
計画していなかった妊娠子作りの是非の決断
親戚からの不当な期待日常における雑用の分担
近所付き合いの困難親戚の者との同居
家族内アルコール・薬物依存者の存在家庭内暴力
家庭内重病人の存在老化
何らかの慢性疾患・持病身体障害
年金、医療費、保険等の心配地域の過疎化


*(D)【経済・政治・社会的のストレッサ例】**

準備中 

3.) うつ症状とうつ病.....

製作中

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参考文献:**「ストレスマネジメント」Dr.チャンドラ・バル(信山社出版株式会社)、***「Inside Human Body」;デアゴスティーニ・ジャパン 、